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``一意な文字列''

雑多な事柄

読んだやつ (2017-04)

ガンジス川とその近辺の思想に触れても人間の根底はそう簡単に変わるものではない、としか読めなかった。 (買ったやつと表紙が違う。買ったやつはこれ) これに影響されてシュトラウスの『メタモルフォーゼン』を聞いてみたがなんか普通の音楽ですね、とい…

読んだり観たりしたやつ (2017-03)

読んだやつ 上巻は日常を非日常が塗り潰していく物語で、下巻は非日常が非日常をけずりとって日常が出てきたみたいな物語に感じた。 相変わらず汚物を汚物のまま描写する描写がものすごく、読んでいてクラクラした。 觀たやつ プロはやっぱりかっこいい。 こ…

読んだり観たりしたやつ (2017-02)

読んだやつ 『少女地獄』か『火星の女』が読みたかったのだけど買ってから収録されていない事に気がついた。 でも『いなか、の、じけん』があったのでよかった。 だれでもつらい気持ちになれる名作。組織に属しているひとやこれから組織に属そうとしているひ…

読んだり観たりしたやつ (2017-01)

読んだやつ 表紙にデカデカと買いてある英語の副題のほうが物語を端的に表している。 追い詰められた弱者の闘争方法について。 単純に掌編を楽しむもよし、掌編を連絡させて本編を楽しもむもよし、ひとつで二度美味しい。 これも米澤穂信っぽくウッとなるが…

読んだり観たりしたやつ (2016-12)

読んだやつ 後世から歴史を振り返ればあのときこうすればよかったのではないかと推測が建てられることは必然で、そういう読み方をしてしまうと無益になる。 大きな組織でこのような失敗を積み重ねた結果このような帰結を得たというノウハウ集的な読み方をす…

読んだり観たりしたやつ (2016-11)

読んだやつ 妄想が空想によって現実になる。暴力の成就について。 読んでいるというより観ているという感じだった。すごい「映像」だった。 米澤穂信作品で初めてつらくて再読に堪えないというような気分にならなかった。ちょっと言葉が違う気がするが、今ま…

OSC 2016 Tokyo/Fall に行った

OSC に行った。 どのブースもおれはこういうことをやってるんだと訴える熱量があった。 この熱量がよい成果を生み出し、また人を惹きつける燃料にもなるのだろう。熱量に苦しみを覚えたり狼狽えてしまう者には門戸が閉ざされてしまう。セミナにもすこし参加…

読んだり観たりしたやつ (2016-10)

読んだやつ やっぱりよくわからない。チェスを勉強すればフムーとなれるのかしら。 汚いものを堪能したいときに読むとよさそう。 主人公が結局何をしたいのかわからなかった。 ぬるま湯を好んでいるのに気まぐれで熱湯を注いでみてあわてて冷水をいれてぬる…

読んだやつ(補完)

本を読んだ後とくになにも考えず他の本を読み始めてしまい、いつなにを読んだかということをしょっちゅう忘れてしまう。 最近はいつなにを読んだか管理できるサービスがいろいろあるっぽいが、それを使っているならブログにわざわざ意味のない感想を書いたり…

読んだやつ (2016-09)

切り捨てられた自分と切り捨てた自分とがまったく同一という主張をするヒロインは精神的に無性生殖が可能であることも同時に主張している。 読み終えたときはとてもエモくてガクガク震えたけど今振り返ってそのときの気持ちを思い出すのは難しい。 読んでて…

読んだり観たりしたもの (2016-08)

觀たやつ まだ DVD や Blu-lay がでていないので便宜的にサントラをつかう。 2回観に行った。戦争映画だった。『日本のいちばん長い日』を観ているようだった。 読んだやつ 地震雷火事寛容。 金閣を燃やしてさあどうしたというと谷底に自殺用具を棄てただけ…

映画『風立ちぬ』について

ずっと言語化したいと思っていたけど勇気が出ずいままでできていなかった。 ウイスキーを飲み飲みしていたら気が大きくなってきたので今がチャンスと思い言語化する。劇場公開日から1週間後に映画館で観たけどその時は特になにも感じなかった。 その後金曜ロ…

読んだやつ (2016-07)

なんど読んでも『グッド・バイ』は M. C. の香りがする。未完なのが残念。 ストーリーテリングに長けてても論評は下手な場合もあるんだなあと思った。論評というより愚痴だ。 ことばに対する実験。 アントニー・ビーヴァーの『ベルリン陥落1945』を読んだ結…

読んだやつ (2016-06)

戦争にむかうにつれて高まる高揚感と洒落性が敗戦とともに崩壊して陰鬱に向かっていった。

読んだやつ (2016-05)

古代の空気を堪能できた。 エレガントというやつは泥臭い調査と試行錯誤の上になりたつのだとおもった。 失意と絶望でウゴウゴしていたところからなんとか物語を綴れるようにまでなってよかったですねという感じ。

読んだり観たりしたもの (2016-04)

読んだもの よかった。サクッと読めてサクッと試せる。 生きるのがつらいという叫び。 相変わらず生きるのつらそうだけどちょっと余裕がでてきたみたい。 観たもの 『交渉人 真下正義』を観て以来ずっと観たかったもの。 微妙だった。『交渉人 真下正義』の…

読んだり観たりしたもの (2016-03)

読んだやつ 田中英光の選集を読むと下手糞な自分語りは人を不快にさせるということがよくわかる— 之貞 (@ngsksdt) 2016年3月23日 觀たやつ 「交渉人 真下正義」を観て以来一度観たいと思っていたもの。 技術者同士の戦いを描いていた。主人公の刹那的な感覚…

読んだやつ (2016-02)

2月終わっていないけどこれ以上増えないので書く。 いい本。酒という極めて通俗的な魔物を通して戦後を紐解いている。酒は生活のバロメータなのだ。 あとがきにもあるけど汚物の質感が文字を眺めるだけなのに伝わってくるのすごい。 いつものようなよくわか…

読んだり観たりしたやつ (2016-01)

読んだやつ まあよくわからんかった。わからんかったのでどんな内容だったか覚えてない。 重く、そして、エモかった。 重要な事をいろいろ学んだ気がする。とりあえずリストをつかわなくてもいいところでリストを使うのは避けるようになった。 見たやつ ラブ…

読んだり観たりしたもの (2015-12)

読んだやつ 合わなかった。下巻もいま読んでいるがやっぱり合っていない。 観たやつ 格好良さを期待していたけど Vol.1 のほうが格好良かった。 愛を描いたなどといわれているようだが愛ってこんな淡々としているものなのか。 微妙。ヒッピー文化の退廃っぽ…

飲酒と喫煙について

飲酒 飲酒はしないほうがよい。 飲酒の理由として定期的に鬱憤を晴らす必要があるというのなら、鬱憤が溜まるような環境に身を置くのが間違っている。 喫煙 喫煙はしないほうがよい。 喫煙の理由として定期的に鬱憤を晴らす必要があるというのなら、鬱憤が溜…

読んだり観たりしたやつ (2015-11)

読んだやつ 肺病に冒され高原病院に入院する人とそれを見舞う人のお話。というような感じ。他にもいろいろあるけどこういうやつの印象が強い。 俺はどうすればいいんだ、という気分になった。お前はどうもしようがない。 死とか滅亡とか崩壊は具体的に描かれ…

劇場版『ハーモニー』について

好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ。 (坂口安吾『夜長姫と耳男』より) 2週間ほど前に劇場版『ハーモニー』を観た。 残念なことに原作のいいところをへし折り、どうでもいいところを研ぎ澄ましてしまった物語になっていて、映画館を出…

読んだり観たりしたやつ (2015-10)

読んだやつ 伊藤計劃の象徴化。『未知の晩餐』と『怠惰の大罪』がよかった。 サイモン・シンの他の著作とはちがい読んでてワクワクしなかった。扱うテーマのせいか。 映画とは違い技術が物語の主軸になっていた。だがこれは雑想ノートや妄想ノートを冠する他…

読んだり観たりしたやつ (2015-09)

読んだ 円城塔の著作、物語を追うのではなく発想や文脈の変化や文章の流れのようなそういう感じのものをなめると楽しめるということに最近気がついた。 高いところから人の形をしたものが落っこち続けるとのことだったがこれを中心軸とすると中心軸とお話と…

読んだり観たりしたやつ (2015-08)

2015年8月はまだ終わってないけどたぶん2015年8月が終わるまでに以下の内容は変わることがないと思うので書く。 読んだ 再読 とうとう手元に置いてしまった。非常時には防弾防刃性能が期待できる。 いちおう2回読んだわけだけど結局この物語がなにをいいたい…

読んだり観たりしたやつ (2015-07)

読んだ 読みやすかった。最後の方の設計関連のおはなしはみんな読み飛ばした。 この本では4頁めくると絶望が待っている。 『ボトルネック』の前例があるのでビクビクしながら読んだが杞憂だった。つねに緊張感があり、読んでる時は常に『イングロリアス・バ…

おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり

という高杉晋作と野村望東尼の短歌があります(今ググりました)。 これに対する返歌を思いついたので書いておきます。 おもしろき ことばかりの世を つまらなく すみなすものも 心なりけり

読んだり観たりしたやつ (2015-06)

読んだ 戦争に関する書物は戦争当時の諸々に関する背景を知っておかないとなにがなんだかわからなくなるということを学んだ 薄くてよかった。手元において自省するのに使えると思う。 sedをちょっぴり学んだ。結果vimを有意義に使えるようになった。大躍進。…

読んだやつ(2015-05)

戦争によるしょっぱい話かと思ってたら社会的な階級の話だった。 『肝臓先生』がファース扱いなのなんか納得いかない。感動巨編だと思う。 とてもよい。非日常にブチ込まれた日常生活者の記録。 社会生活に順応できなかった者達の記録。ああこれは人を惹きつ…

読んだやつ(2015-04)

はやく見た目が綺麗なUNIX(と書いてOSXと読む)に移りたい。 読みやすかった。素早く読める本でよい。

読んだり見たりしたやつ(2015-03)

読んだやつ アイヒマン的な話題だと思ったけれどアイヒマンとはだいぶ違う方向のお話だった。 読み終えた後の第一声が「もう読みたくない」だった。今も変わらない。 これもあまり読み直したくない。救いのない突き放された感覚こそが文学のふるさとだみたい…

OSC 2015 Tokyo/Spring に行った

寝坊に始まり混雑で終わった一日だった。 こういうイベント、ゲストとしてではなくホストとして参加したほうが絶対に楽しいと思う。 コミュニティというのは偉大な存在なのだなあと思った。

読んだり観たりしたやつ(2015-02)

読んだ だいたいM・C ほぼM・C、一部フツカヨイ 観た 軍隊を都市のなかでどうやって動かせばカッコいいかというテーマの秀作

読んだり観たりしたやつ(2015-01)

読んだやつ 坂口安吾曰くM・Cになれなかった作品達。でも『グッド・バイ』はM・Cの香りがする。『如是我聞』はヤバい。 坂口安吾曰くほぼM・Cのやつ。終盤を飾る直治の遺書が『人間失格』っぽくてこれが 「斜陽」も、ほゞ、M・Cだけれども、どうしてもM・Cに…

観たやつ(2014-12)

Huluに1000円程貢いだので所望の映画をいつでも得られるようになり最高。 所望の映画をいつでも得られるのに対し映画を堪能する時間が得られないのは最低。 全部Huluで観たやつだけど、以下は全部Amazonに飛びます。

健康さと不健康

体調が悪い時 早寝早起きになる 活動時間が社会生活に適した時間と一致する でも体調が悪いので社会生活ができない 体調が良い時 夜更ししまくって昼頃起床するか寝不足で活動みたいになる 社会生活にあまり適した生活ではない でも社会生活をする必要がある…

読んだやつ (2014-12)

戦争を描く物語にはものすごく大雑把に分けると 悲惨さなどを扱うもの 勇猛さなどを扱うもの 人間の肉体を扱うもの の三種類があると思っていて、この本は人間の肉体を扱っているやつに該当する。人間の肉体を扱う物語に関して、他には「慈しみの女神たち」…

2014-11-30

ふと思い立って、今日一日を文字に起こしてみることにした。 「今日一日」というくせにまだ2014年11月30日は終わってないけど、この記事を書いたら寝るので、まあいいだろうという感じがする。 12時頃起床した。 寝たのが確か2時頃なので、10時間程寝ている…

最近読んだやつ

「不良少年とキリスト」が好きすぎる。 伊藤計劃が亡くなったことをこの本を読んでようやく納得できた。

玄人への素人からの懇願

説明する努力を惜しまないでくれ。頼む。

読んだ、観た

筆者本人がそう言ってるからかもしれないけど、エッセーを読んでるのか小説を読んでるのかがわからなくなってくる。どちらも好きなのでどちらでも構わないけれども。 「日本三大奇書」といわれているので「ドグラ・マグラ」的文書かと思ってたらまるで違った…

読んだ

読んだ。 希望と現実との乖離に対する憐憫を込めて。 ためになる。歴史を感じた。 生と死との間には廃墟がある。 飲酒が怖くなった。あと所々で刺さる(物理的な意味ではない)描写があってつらかった。

思想の転換

なにをしたかという痕跡をたまにはインターネット上に残したくなるし、またインターネット上から消したくもなる。最近は前者の方へ意識が向いているので、痕跡を残すことにした。 という事を以前書いた。ところが現在は後者の方へ意識が向き始めたので、見る…

入力

本 音楽 Switched on Bach、良さが電子音に包まれて耳に流入してくる感じがあった— 之城坂貞太 (@NgskSdt) August 2, 2014

スードートーキー

映画の中の数秒間を複数枚のスクリーンショットに収め、それをgifアニメに仕立て直すというのが楽しい。 もともと「シンドラーのリスト」に出てくる、焼却されていく大量の死体の山に向かって絶叫しながら拳銃を撃ちまくるSSの下士官*1が私の琴線に触れてし…

魔法の箱ないし板

コンピュータが好きだ。何故だと理由を聞かれると困るけれど、とにかくコンピュータが好きだ。 しかし、コンピュータに齧り付いていると、生きるのを急かされている気分になる。コードをバリバリ書くような人間でもないし、絵も書かなければ音楽も作らないし…

記録

本を読んだ。 PPKのことを考えると起こる頭痛に悩むヒトラーおじさんが病院で診察を受けたら実は脳に弾丸が埋まっていた、となったら面白いと思う。 坂口安吾はエッセーストじゃなくて文学屋さんだった。でも私はエッセーのほうが好きだ。 .Xmodmapは私の環…

飲酒の精神

手持ちにある坂口安吾のエッセーを再読した。 (手持ちのは表紙のデザインがちょうど白黒反転したもの。本当はそれを選びたかったのだけれど見つからなかった) 坂口安吾のエッセーをたくさん読んだとか熟読したとかそういうわけでは無いのだけれど、今まで…

陳述

いろいろ読んだりした。 [改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門 作者: 奥村晴彦,黒木裕介 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2013/10/23 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (14件) を見る リファレンス。 あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 長…