2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
決して自慢にならない事だが、私はストレスが掛かる作業に対して耐性がなく、さらにどうでもいい事に強迫的に執着してしまうことでストレスが掛かる作業を手前で自動生成してしまうタチだ。で、ストレスが掛って我慢できなくなると、まず叫び出す。怒号を張…
キー配列を入れ替えて結局戻したという記事を書いたが、それ以来キーボードを叩くときにホームポジションを異様に気にするようになってしまった。 恥ずかしながら以前はホームポジションって何のことですかという様な乱雑な運指をしていて、まあそれでもそれ…
体調が悪い。行動に支障が出るほどでは無いのだが、どことなく倦怠感がある。 少しでも体調が悪くなると、自分以外の事物などに構う余裕が消し飛んでしまい、自分にも他人にも慈愛に満ちた心持ちになってくる。すべてがどうでもよくなり、早く寝たい以外のこ…
思っていることや考えている事をうまく文章に落とし込めず悶々とする事が多々ある。そのほとんどが語彙の不足で、まあこれは自分が不甲斐ないせいである。しかし適切な語彙を使用している(と思われる)のにも関わらず、うまく文章に落とし込めないことも多…
今日、緊張が避けられない出来事があり、それ以来今までずっと頭痛が止まらない。緊張しすぎて頭痛がしてくるということもあるのだなあ。 頭痛はともかく、人間の身体はストレスに対し貧弱過ぎると思う。ちょっとしたストレスで腹は下るわ吐き気はするわ、目…
歯磨きをするときに生じるえづきが酷くなってきた。以前は食道から発生するようなえづきだったのだけれど最近は横隔膜あたりから発生するような感覚がある。いずれ胃とか腸とかからえづきが発生するようになるだろう。 徘徊の有無にかかわらずえづくようにな…
最近映画の予告編をYouTubeで見漁るのにハマっている。映画を見るのは元々好きなのだけれど、最近は諸般の事情で現実が切迫していて映画を見る余裕がない。映画を見ると2〜3時間はぶっ飛んでしまい、それが映画の良さでもあるけれども、今の状態では2〜3時間…
現実について触れるのは本意ではないのだけれど、まあどうでもいいや。そもそも最近の日記はある程度現実について触れているがそれはどう弁明するんだ。まあいい。 諸般の事情で現在逼迫した状況に置かれている。現実が四方八方から押し寄せてきて、退路が絶…
以前読みたいとか書いた「愛はさだめ、さだめは死」を読んでいる。 愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,浅倉久志 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1987/08 メディア: 文庫 購入: 11人 クリック: 99回 こ…
「何を考えていたか忘れた」という状態に陥る事がしょっちゅうある。大抵の場合、他愛もない事を考えていたところで陥るので悔しい思いをするだけで済む。だが、例えば後でやろうと思っていた事についてこういう状態に陥ると、出鼻をくじかれたというか拍子…
何も考えずに一日を過ごしたため、書くべき事がなにもない。行動的とはお世辞にも言えない人間であるので、何もしてないに加えて何も考えてないというのは、一日を総括して文章に起こす上で致命的だ。 と、ここまで書いてコンビニへ肉まんを買いに行ったこと…
すべての嗜好品はコミュニケーションの媒介である。しからばすべての趣味がコミュニケーションの媒介であるか?ここで簡単の為にコミュニケーションは1対1、即ち当事者C1、C2に対して直積(C1,C2)の形で表現できるとする。 前半の命題は、任意の嗜好品L(-,-)…
趣味として始めたことがルーチンワークとして扱われていき、次第に果たさねばならぬノルマという認識になって苦痛になる、ということを何度もしてきた。 特にこれは興味を持って勉強してみようという場合に陥ってしまう。自発的に、意欲的に始めたことが何故…