また月を跨いでから書くことになってしまった。
読んだもの
「わたしの見ている赤色とあなたの見ている赤色は違う」みたいなやつの原典を読んでみたくて。
いろいろ読みとばしてさっぱり頭に残ってない。上の文言みたいなのも出てきたか覚えてない。なんのために読んだのか。
文体のせいかどこか賑やかにみえる銃後の世界。それでも悲惨であり絶望である。
童話としてよりふつうの短編集とみなしたほうがよさそう。
大好き。目的さえあれば調布を燃料気化爆弾で吹き飛ばす力を持てる。
観たもの
日本版のパッケージよりもこちらのほうが安かったので。内容に違いはないだろう。
遠い昔に観た記憶のものとなんか全然違っていて驚いた。記憶はアテにならん。