8月31日は宿酔で一日中寝ていました。寝ている事しかできませんでした。
というわけで9月にはいってから8月を振り返る項目となりました。
読んだもの
聖書の改変を扱うものなのだからまあ当然なのだが聖書の知識がないと面白さが足りないなあと思った。ただこの本を読んでしまうとどの『聖書』を読めばよいのかがわからなくなってしまう。
読んでて疲れてしまった。酩酊してメチャメチャになってから読むと読みやすかった気がするのだがまあ酩酊していたときの記憶なのでそうでもないのかもしれない。
小説版モンティパイソンという感じがした。壊滅していた時系列が後半には正常に戻っていたことに解説を読むまで気付けなかった程度の読解しかできていなかったという事を付記しておく。
見たもの
プロパガンダとのことだがこの映画が何を宣伝してるのかがよくわからなかった。
ウォーターゲート事件のほうが観たかった……。