``一意な文字列''

雑多な事柄

読んだやつ (2017-04)

深い河 (講談社文庫)

ガンジス川とその近辺の思想に触れても人間の根底はそう簡単に変わるものではない、としか読めなかった。

五分後の世界 (幻冬舎文庫)

(買ったやつと表紙が違う。買ったやつはこれ

これに影響されてシュトラウスの『メタモルフォーゼン』を聞いてみたがなんか普通の音楽ですね、という感じだった。 汚物を汚物に魅せるのは本当にすごい。

ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 2 (幻冬舎文庫)

(これも買ったやつと表紙が違う。買ったのはこれ

意地と幻想のミリタリズム。

希望の国のエクソダス (文春文庫)

古代のインターネットの使用法。いまはこういう使い方をしている人々はいるんだろうか。