2月終わっていないけどこれ以上増えないので書く。
いい本。酒という極めて通俗的な魔物を通して戦後を紐解いている。酒は生活のバロメータなのだ。
あとがきにもあるけど汚物の質感が文字を眺めるだけなのに伝わってくるのすごい。
いつものようなよくわからないけどおもしろいみたいな感じではなく、新鮮だった。
2月終わっていないけどこれ以上増えないので書く。
いい本。酒という極めて通俗的な魔物を通して戦後を紐解いている。酒は生活のバロメータなのだ。
あとがきにもあるけど汚物の質感が文字を眺めるだけなのに伝わってくるのすごい。
いつものようなよくわからないけどおもしろいみたいな感じではなく、新鮮だった。