``一意な文字列''

雑多な事柄

読んだ

 読んだ。

新・自然科学としての言語学―生成文法とは何か (ちくま学芸文庫)
 希望と現実との乖離に対する憐憫を込めて。

UNIXという考え方―その設計思想と哲学
 ためになる。歴史を感じた。

死して咲く花、実のある夢
 生と死との間には廃墟がある。

シャイニング〈上〉 (文春文庫)
シャイニング〈下〉 (文春文庫)
 飲酒が怖くなった。あと所々で刺さる(物理的な意味ではない)描写があってつらかった。