``一意な文字列''

雑多な事柄

読んだり観たりしたやつ (2015-07)

読んだ

C実践プログラミング 第3版
読みやすかった。最後の方の設計関連のおはなしはみんな読み飛ばした。

スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943 (朝日文庫)
この本では4頁めくると絶望が待っている。

リカーシブル (新潮文庫)
ボトルネック』の前例があるのでビクビクしながら読んだが杞憂だった。つねに緊張感があり、読んでる時は常に『イングロリアス・バスターズ』が想起されていた。

残像に口紅を (中公文庫)
これどう読むのが正しいんだろうか。消えた文字を意識して粗探しをしながら読むのがよいのかしらん。

観た

高地戦 [DVD]
すごい。なにもかもよい。つくりかたがアニメっぽい。

機動警察パトレイバー 劇場版 [DVD]
2作目とは違って物語の背景知識がないとたのしみを味わえず、失敗したという感じがあった。