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``一意な文字列''

雑多な事柄

読んだやつ (2014-12)

摂取

本当の戦争の話をしよう (文春文庫)
 戦争を描く物語にはものすごく大雑把に分けると

  1. 悲惨さなどを扱うもの
  2. 勇猛さなどを扱うもの
  3. 人間の肉体を扱うもの

の三種類があると思っていて、この本は人間の肉体を扱っているやつに該当する。人間の肉体を扱う物語に関して、他には「慈しみの女神たち」が知っている中であてはまると思っている。

オブ・ザ・ベースボール (文春文庫)
 2014-11-30 - ``一意な文字列''でも書いたけど、読んでてキレそうになった。私は円城塔の著作を読む際には理解や解釈を放棄して読むことにしているので(なんとでも罵るがいいさ)、まさか読んでて感情的になろうとは思わなかった。そしてこの態度は下に収録されている解説によってボコられることになってしまい、悲しかった。

後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)
 おもしろかった。何が面白かったかはもう忘れた。表紙の人物を後藤さんだと思っていたけれど見当違いだった。