``一意な文字列''

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  以前読みたいとか書いた「愛はさだめ、さだめは死」を読んでいる。

  以前読んだ「たったひとつの冴えたやりかた」ではなぜか知らんがうげえとなった(正確には表題作はとてもおもしろく感じたが収録されていた他の作品を読んでうげえとなったのだった)のだが、現在読んでいるものはほぼすべて面白く読めている。

  一度だけしか読んでない物語の感想なんて私には詳しくアウトプットできるわきゃないので、評価が「面白かった」に固定化されてしまうのはやむを得ない。

 

 (20140121 追記:愛はさだめ、さだめは死(上掲)を1/20に読み終えた。)