``一意な文字列''

雑多な事柄

そんなことどうでもいいじゃねえか

 昨日案じた通りあやうく「三日坊主」になるところであった。事態を回避したぞ。私はやれば出来る子なのだ。どうだ、見たか。

 昨日も触れた、書こうとして志半ばで消滅させてしまったネタ達の事を思うと悔しくて仕方ない。潔くない性分であるのは自他共に認める事である。潔く諦められない私の性格が、今居る現実の世界から、実現したかもしれない仮想の世界を掴んで離さない。

 現実の世界は寒い。今、私は寒さに震えながら文字を入力している。