``一意な文字列''

雑多な事柄

読んだり観たりしたやつ (2015-10)

読んだやつ 伊藤計劃の象徴化。『未知の晩餐』と『怠惰の大罪』がよかった。 サイモン・シンの他の著作とはちがい読んでてワクワクしなかった。扱うテーマのせいか。 映画とは違い技術が物語の主軸になっていた。だがこれは雑想ノートや妄想ノートを冠する他…

読んだり観たりしたやつ (2015-09)

読んだ 円城塔の著作、物語を追うのではなく発想や文脈の変化や文章の流れのようなそういう感じのものをなめると楽しめるということに最近気がついた。 高いところから人の形をしたものが落っこち続けるとのことだったがこれを中心軸とすると中心軸とお話と…

読んだり観たりしたやつ (2015-08)

2015年8月はまだ終わってないけどたぶん2015年8月が終わるまでに以下の内容は変わることがないと思うので書く。 読んだ 再読 とうとう手元に置いてしまった。非常時には防弾防刃性能が期待できる。 いちおう2回読んだわけだけど結局この物語がなにをいいたい…

読んだり観たりしたやつ (2015-07)

読んだ 読みやすかった。最後の方の設計関連のおはなしはみんな読み飛ばした。 この本では4頁めくると絶望が待っている。 『ボトルネック』の前例があるのでビクビクしながら読んだが杞憂だった。つねに緊張感があり、読んでる時は常に『イングロリアス・バ…

おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり

という高杉晋作と野村望東尼の短歌があります(今ググりました)。 これに対する返歌を思いついたので書いておきます。 おもしろき ことばかりの世を つまらなく すみなすものも 心なりけり

読んだり観たりしたやつ (2015-06)

読んだ 戦争に関する書物は戦争当時の諸々に関する背景を知っておかないとなにがなんだかわからなくなるということを学んだ 薄くてよかった。手元において自省するのに使えると思う。 sedをちょっぴり学んだ。結果vimを有意義に使えるようになった。大躍進。…

読んだやつ(2015-05)

戦争によるしょっぱい話かと思ってたら社会的な階級の話だった。 『肝臓先生』がファース扱いなのなんか納得いかない。感動巨編だと思う。 とてもよい。非日常にブチ込まれた日常生活者の記録。 社会生活に順応できなかった者達の記録。ああこれは人を惹きつ…

読んだやつ(2015-04)

はやく見た目が綺麗なUNIX(と書いてOSXと読む)に移りたい。 読みやすかった。素早く読める本でよい。

読んだり見たりしたやつ(2015-03)

読んだやつ アイヒマン的な話題だと思ったけれどアイヒマンとはだいぶ違う方向のお話だった。 読み終えた後の第一声が「もう読みたくない」だった。今も変わらない。 これもあまり読み直したくない。救いのない突き放された感覚こそが文学のふるさとだみたい…

OSC 2015 Tokyo/Spring に行った

寝坊に始まり混雑で終わった一日だった。 こういうイベント、ゲストとしてではなくホストとして参加したほうが絶対に楽しいと思う。 コミュニティというのは偉大な存在なのだなあと思った。

読んだり観たりしたやつ(2015-02)

読んだ だいたいM・C ほぼM・C、一部フツカヨイ 観た 軍隊を都市のなかでどうやって動かせばカッコいいかというテーマの秀作

読んだり観たりしたやつ(2015-01)

読んだやつ 坂口安吾曰くM・Cになれなかった作品達。でも『グッド・バイ』はM・Cの香りがする。『如是我聞』はヤバい。 坂口安吾曰くほぼM・Cのやつ。終盤を飾る直治の遺書が『人間失格』っぽくてこれが 「斜陽」も、ほゞ、M・Cだけれども、どうしてもM・Cに…

観たやつ(2014-12)

Huluに1000円程貢いだので所望の映画をいつでも得られるようになり最高。 所望の映画をいつでも得られるのに対し映画を堪能する時間が得られないのは最低。 全部Huluで観たやつだけど、以下は全部Amazonに飛びます。

健康さと不健康

体調が悪い時 早寝早起きになる 活動時間が社会生活に適した時間と一致する でも体調が悪いので社会生活ができない 体調が良い時 夜更ししまくって昼頃起床するか寝不足で活動みたいになる 社会生活にあまり適した生活ではない でも社会生活をする必要がある…

読んだやつ (2014-12)

戦争を描く物語にはものすごく大雑把に分けると 悲惨さなどを扱うもの 勇猛さなどを扱うもの 人間の肉体を扱うもの の三種類があると思っていて、この本は人間の肉体を扱っているやつに該当する。人間の肉体を扱う物語に関して、他には「慈しみの女神たち」…

2014-11-30

ふと思い立って、今日一日を文字に起こしてみることにした。 「今日一日」というくせにまだ2014年11月30日は終わってないけど、この記事を書いたら寝るので、まあいいだろうという感じがする。 12時頃起床した。 寝たのが確か2時頃なので、10時間程寝ている…

最近読んだやつ

「不良少年とキリスト」が好きすぎる。 伊藤計劃が亡くなったことをこの本を読んでようやく納得できた。

玄人への素人からの懇願

説明する努力を惜しまないでくれ。頼む。

読んだ、観た

筆者本人がそう言ってるからかもしれないけど、エッセーを読んでるのか小説を読んでるのかがわからなくなってくる。どちらも好きなのでどちらでも構わないけれども。 「日本三大奇書」といわれているので「ドグラ・マグラ」的文書かと思ってたらまるで違った…

読んだ

読んだ。 希望と現実との乖離に対する憐憫を込めて。 ためになる。歴史を感じた。 生と死との間には廃墟がある。 飲酒が怖くなった。あと所々で刺さる(物理的な意味ではない)描写があってつらかった。

思想の転換

なにをしたかという痕跡をたまにはインターネット上に残したくなるし、またインターネット上から消したくもなる。最近は前者の方へ意識が向いているので、痕跡を残すことにした。 という事を以前書いた。ところが現在は後者の方へ意識が向き始めたので、見る…

入力

本 音楽 Switched on Bach、良さが電子音に包まれて耳に流入してくる感じがあった— 之城坂貞太 (@NgskSdt) August 2, 2014

スードートーキー

映画の中の数秒間を複数枚のスクリーンショットに収め、それをgifアニメに仕立て直すというのが楽しい。 もともと「シンドラーのリスト」に出てくる、焼却されていく大量の死体の山に向かって絶叫しながら拳銃を撃ちまくるSSの下士官*1が私の琴線に触れてし…

魔法の箱ないし板

コンピュータが好きだ。何故だと理由を聞かれると困るけれど、とにかくコンピュータが好きだ。 しかし、コンピュータに齧り付いていると、生きるのを急かされている気分になる。コードをバリバリ書くような人間でもないし、絵も書かなければ音楽も作らないし…

記録

本を読んだ。 PPKのことを考えると起こる頭痛に悩むヒトラーおじさんが病院で診察を受けたら実は脳に弾丸が埋まっていた、となったら面白いと思う。 坂口安吾はエッセーストじゃなくて文学屋さんだった。でも私はエッセーのほうが好きだ。 .Xmodmapは私の環…

飲酒の精神

手持ちにある坂口安吾のエッセーを再読した。 (手持ちのは表紙のデザインがちょうど白黒反転したもの。本当はそれを選びたかったのだけれど見つからなかった) 坂口安吾のエッセーをたくさん読んだとか熟読したとかそういうわけでは無いのだけれど、今まで…

陳述

いろいろ読んだりした。 [改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門 作者: 奥村晴彦,黒木裕介 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2013/10/23 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (14件) を見る リファレンス。 あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 長…

ゲルゲルト

読みたい本は多々あれど、最近は収入源が一時的に絶たれてしまっている事が原因で自由にものを買ったりできない状態が続いている。本に限らず観たい映画とか聞きたい音楽とかについても話は同じで、結果アマゾンのほしい物リストがブクブクと肥大し続けてい…

make

full buildのほうの「Gene Mapper」を読んだ。 Gene Mapper -full build- (ハヤカワ文庫JA) 作者: 藤井太洋 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/04/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (14件) を見る オープンソースの勝利っぽい内容だという前評…

廃墟と糞便

「慈しみの女神たち」を読んだ。 慈しみの女神たち 上 作者: ジョナサンリテル,菅野昭正,星埜守之,篠田勝英,有田英也 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2011/05/26 メディア: 単行本 クリック: 17回 この商品を含むブログ (5件) を見る 慈しみの女神たち 下 …