``一意な文字列''

雑多な事柄

摂取

読んだり観たりしたやつ (2017-06)

読んだやつ 三兄弟の名前をアリョーシャしか憶えていないことに気がついたので、つまりそういうことです。 本当は『太陽の帝国』を読みたかったのだけれどどうも手に入りにくそうだったので気軽に入手できそうなものから適当に。 世界が物質的にキラキラ輝き…

読んだり観たりしたやつ (2017-05)

読んだやつ 現世の幸福(訳注:ウォッカ) 好き。 上巻よりは割合早く読み進められた。内容はあまり印象に残ったものはない。 観たやつ 長くて微妙。原作を読みたくはなった。 音楽がとてもよかった。青年の自己顕示欲。

読んだやつ (2017-04)

ガンジス川とその近辺の思想に触れても人間の根底はそう簡単に変わるものではない、としか読めなかった。 (買ったやつと表紙が違う。買ったやつはこれ) これに影響されてシュトラウスの『メタモルフォーゼン』を聞いてみたがなんか普通の音楽ですね、とい…

読んだり観たりしたやつ (2017-03)

読んだやつ 上巻は日常を非日常が塗り潰していく物語で、下巻は非日常が非日常をけずりとって日常が出てきたみたいな物語に感じた。 相変わらず汚物を汚物のまま描写する描写がものすごく、読んでいてクラクラした。 觀たやつ プロはやっぱりかっこいい。 こ…

読んだり観たりしたやつ (2017-02)

読んだやつ 『少女地獄』か『火星の女』が読みたかったのだけど買ってから収録されていない事に気がついた。 でも『いなか、の、じけん』があったのでよかった。 だれでもつらい気持ちになれる名作。組織に属しているひとやこれから組織に属そうとしているひ…

読んだり観たりしたやつ (2016-12)

読んだやつ 後世から歴史を振り返ればあのときこうすればよかったのではないかと推測が建てられることは必然で、そういう読み方をしてしまうと無益になる。 大きな組織でこのような失敗を積み重ねた結果このような帰結を得たというノウハウ集的な読み方をす…

読んだり観たりしたやつ (2016-11)

読んだやつ 妄想が空想によって現実になる。暴力の成就について。 読んでいるというより観ているという感じだった。すごい「映像」だった。 米澤穂信作品で初めてつらくて再読に堪えないというような気分にならなかった。ちょっと言葉が違う気がするが、今ま…

読んだり観たりしたやつ (2016-10)

読んだやつ やっぱりよくわからない。チェスを勉強すればフムーとなれるのかしら。 汚いものを堪能したいときに読むとよさそう。 主人公が結局何をしたいのかわからなかった。 ぬるま湯を好んでいるのに気まぐれで熱湯を注いでみてあわてて冷水をいれてぬる…

読んだやつ(補完)

本を読んだ後とくになにも考えず他の本を読み始めてしまい、いつなにを読んだかということをしょっちゅう忘れてしまう。 最近はいつなにを読んだか管理できるサービスがいろいろあるっぽいが、それを使っているならブログにわざわざ意味のない感想を書いたり…

読んだやつ (2016-09)

切り捨てられた自分と切り捨てた自分とがまったく同一という主張をするヒロインは精神的に無性生殖が可能であることも同時に主張している。 読み終えたときはとてもエモくてガクガク震えたけど今振り返ってそのときの気持ちを思い出すのは難しい。 読んでて…

読んだり観たりしたもの (2016-08)

觀たやつ まだ DVD や Blu-lay がでていないので便宜的にサントラをつかう。 2回観に行った。戦争映画だった。『日本のいちばん長い日』を観ているようだった。 読んだやつ 地震雷火事寛容。 金閣を燃やしてさあどうしたというと谷底に自殺用具を棄てただけ…

読んだやつ (2016-07)

なんど読んでも『グッド・バイ』は M. C. の香りがする。未完なのが残念。 ストーリーテリングに長けてても論評は下手な場合もあるんだなあと思った。論評というより愚痴だ。 ことばに対する実験。 アントニー・ビーヴァーの『ベルリン陥落1945』を読んだ結…

読んだやつ (2016-06)

戦争にむかうにつれて高まる高揚感と洒落性が敗戦とともに崩壊して陰鬱に向かっていった。

読んだり観たりしたもの (2016-04)

読んだもの よかった。サクッと読めてサクッと試せる。 生きるのがつらいという叫び。 相変わらず生きるのつらそうだけどちょっと余裕がでてきたみたい。 観たもの 『交渉人 真下正義』を観て以来ずっと観たかったもの。 微妙だった。『交渉人 真下正義』の…

読んだり観たりしたもの (2016-03)

読んだやつ 田中英光の選集を読むと下手糞な自分語りは人を不快にさせるということがよくわかる— 之貞 (@ngsksdt) 2016年3月23日 觀たやつ 「交渉人 真下正義」を観て以来一度観たいと思っていたもの。 技術者同士の戦いを描いていた。主人公の刹那的な感覚…

読んだやつ (2016-02)

2月終わっていないけどこれ以上増えないので書く。 いい本。酒という極めて通俗的な魔物を通して戦後を紐解いている。酒は生活のバロメータなのだ。 あとがきにもあるけど汚物の質感が文字を眺めるだけなのに伝わってくるのすごい。 いつものようなよくわか…

読んだり観たりしたやつ (2016-01)

読んだやつ まあよくわからんかった。わからんかったのでどんな内容だったか覚えてない。 重く、そして、エモかった。 重要な事をいろいろ学んだ気がする。とりあえずリストをつかわなくてもいいところでリストを使うのは避けるようになった。 見たやつ ラブ…

読んだり観たりしたもの (2015-12)

読んだやつ 合わなかった。下巻もいま読んでいるがやっぱり合っていない。 観たやつ 格好良さを期待していたけど Vol.1 のほうが格好良かった。 愛を描いたなどといわれているようだが愛ってこんな淡々としているものなのか。 微妙。ヒッピー文化の退廃っぽ…

読んだり観たりしたやつ (2015-11)

読んだやつ 肺病に冒され高原病院に入院する人とそれを見舞う人のお話。というような感じ。他にもいろいろあるけどこういうやつの印象が強い。 俺はどうすればいいんだ、という気分になった。お前はどうもしようがない。 死とか滅亡とか崩壊は具体的に描かれ…

読んだり観たりしたやつ (2015-10)

読んだやつ 伊藤計劃の象徴化。『未知の晩餐』と『怠惰の大罪』がよかった。 サイモン・シンの他の著作とはちがい読んでてワクワクしなかった。扱うテーマのせいか。 映画とは違い技術が物語の主軸になっていた。だがこれは雑想ノートや妄想ノートを冠する他…

読んだり観たりしたやつ (2015-09)

読んだ 円城塔の著作、物語を追うのではなく発想や文脈の変化や文章の流れのようなそういう感じのものをなめると楽しめるということに最近気がついた。 高いところから人の形をしたものが落っこち続けるとのことだったがこれを中心軸とすると中心軸とお話と…

読んだり観たりしたやつ (2015-08)

2015年8月はまだ終わってないけどたぶん2015年8月が終わるまでに以下の内容は変わることがないと思うので書く。 読んだ 再読 とうとう手元に置いてしまった。非常時には防弾防刃性能が期待できる。 いちおう2回読んだわけだけど結局この物語がなにをいいたい…

読んだり観たりしたやつ (2015-07)

読んだ 読みやすかった。最後の方の設計関連のおはなしはみんな読み飛ばした。 この本では4頁めくると絶望が待っている。 『ボトルネック』の前例があるのでビクビクしながら読んだが杞憂だった。つねに緊張感があり、読んでる時は常に『イングロリアス・バ…

読んだり観たりしたやつ (2015-06)

読んだ 戦争に関する書物は戦争当時の諸々に関する背景を知っておかないとなにがなんだかわからなくなるということを学んだ 薄くてよかった。手元において自省するのに使えると思う。 sedをちょっぴり学んだ。結果vimを有意義に使えるようになった。大躍進。…

読んだやつ(2015-05)

戦争によるしょっぱい話かと思ってたら社会的な階級の話だった。 『肝臓先生』がファース扱いなのなんか納得いかない。感動巨編だと思う。 とてもよい。非日常にブチ込まれた日常生活者の記録。 社会生活に順応できなかった者達の記録。ああこれは人を惹きつ…

読んだやつ(2015-04)

はやく見た目が綺麗なUNIX(と書いてOSXと読む)に移りたい。 読みやすかった。素早く読める本でよい。

読んだり見たりしたやつ(2015-03)

読んだやつ アイヒマン的な話題だと思ったけれどアイヒマンとはだいぶ違う方向のお話だった。 読み終えた後の第一声が「もう読みたくない」だった。今も変わらない。 これもあまり読み直したくない。救いのない突き放された感覚こそが文学のふるさとだみたい…

読んだり観たりしたやつ(2015-02)

読んだ だいたいM・C ほぼM・C、一部フツカヨイ 観た 軍隊を都市のなかでどうやって動かせばカッコいいかというテーマの秀作

読んだり観たりしたやつ(2015-01)

読んだやつ 坂口安吾曰くM・Cになれなかった作品達。でも『グッド・バイ』はM・Cの香りがする。『如是我聞』はヤバい。 坂口安吾曰くほぼM・Cのやつ。終盤を飾る直治の遺書が『人間失格』っぽくてこれが 「斜陽」も、ほゞ、M・Cだけれども、どうしてもM・Cに…

観たやつ(2014-12)

Huluに1000円程貢いだので所望の映画をいつでも得られるようになり最高。 所望の映画をいつでも得られるのに対し映画を堪能する時間が得られないのは最低。 全部Huluで観たやつだけど、以下は全部Amazonに飛びます。

読んだやつ (2014-12)

戦争を描く物語にはものすごく大雑把に分けると 悲惨さなどを扱うもの 勇猛さなどを扱うもの 人間の肉体を扱うもの の三種類があると思っていて、この本は人間の肉体を扱っているやつに該当する。人間の肉体を扱う物語に関して、他には「慈しみの女神たち」…

最近読んだやつ

「不良少年とキリスト」が好きすぎる。 伊藤計劃が亡くなったことをこの本を読んでようやく納得できた。

読んだ、観た

筆者本人がそう言ってるからかもしれないけど、エッセーを読んでるのか小説を読んでるのかがわからなくなってくる。どちらも好きなのでどちらでも構わないけれども。 「日本三大奇書」といわれているので「ドグラ・マグラ」的文書かと思ってたらまるで違った…

読んだ

読んだ。 希望と現実との乖離に対する憐憫を込めて。 ためになる。歴史を感じた。 生と死との間には廃墟がある。 飲酒が怖くなった。あと所々で刺さる(物理的な意味ではない)描写があってつらかった。

入力

本 音楽 Switched on Bach、良さが電子音に包まれて耳に流入してくる感じがあった— 之城坂貞太 (@NgskSdt) August 2, 2014

記録

本を読んだ。 PPKのことを考えると起こる頭痛に悩むヒトラーおじさんが病院で診察を受けたら実は脳に弾丸が埋まっていた、となったら面白いと思う。 坂口安吾はエッセーストじゃなくて文学屋さんだった。でも私はエッセーのほうが好きだ。 .Xmodmapは私の環…

飲酒の精神

手持ちにある坂口安吾のエッセーを再読した。 (手持ちのは表紙のデザインがちょうど白黒反転したもの。本当はそれを選びたかったのだけれど見つからなかった) 坂口安吾のエッセーをたくさん読んだとか熟読したとかそういうわけでは無いのだけれど、今まで…

陳述

いろいろ読んだりした。 [改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門 作者: 奥村晴彦,黒木裕介 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2013/10/23 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (14件) を見る リファレンス。 あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 長…

ゲルゲルト

読みたい本は多々あれど、最近は収入源が一時的に絶たれてしまっている事が原因で自由にものを買ったりできない状態が続いている。本に限らず観たい映画とか聞きたい音楽とかについても話は同じで、結果アマゾンのほしい物リストがブクブクと肥大し続けてい…

make

full buildのほうの「Gene Mapper」を読んだ。 Gene Mapper -full build- (ハヤカワ文庫JA) 作者: 藤井太洋 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/04/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (14件) を見る オープンソースの勝利っぽい内容だという前評…

廃墟と糞便

「慈しみの女神たち」を読んだ。 慈しみの女神たち 上 作者: ジョナサンリテル,菅野昭正,星埜守之,篠田勝英,有田英也 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2011/05/26 メディア: 単行本 クリック: 17回 この商品を含むブログ (5件) を見る 慈しみの女神たち 下 …

痕跡

なにをしたかという痕跡をたまにはインターネット上に残したくなるし、またインターネット上から消したくもなる。最近は前者の方へ意識が向いているので、痕跡を残すことにした。どういう種類の痕跡を残すかということだが、無難に読んだ本とかがいいかなと…

生活

以前読みたいとか書いた「愛はさだめ、さだめは死」を読んでいる。 愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,浅倉久志 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1987/08 メディア: 文庫 購入: 11人 クリック: 99回 こ…